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リスケ中でも追加融資を受けられる?

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リスケを行うと追加融資を受けることは無理?

一般的にリスケと呼ばれるのは、返済期間の見直しのことですが、融資を受ける際に金融機関と結んだ契約を不履行とすることを宣言することです。金融機関側としては、融資が焦げ付くよりもリスケに応じることで未回収リスクを回避できるのならとリスケに応じる場合があるだけで決してリスケには前向きではないのが事実です。

金融機関からの評価

融資を行ってもらう際の契約書には、返済期間や月々の返済額が明記されていて、本来返済はその契約内容に沿った形で行われることが前提です。なので、リスケを行うことで事業所は月々の返済額が減りキャッシュフローの改善を行えるのですが、金融機関での債務者区分の評価は確実に低下してしまいます。リスケ自体は金融事故としては扱われないので、信用調査機関のデータには影響することはありません。ですが、債務者区分の評価が低下していると追加融資をうけるときの審査に悪影響をもたらしてしまうので、追加融資を得ることが困難となってしまいます。

リスケ案件を借り換えるメリット

リスケ案件を借り換えるメリットは、リスケを実施していてもそれでも返済が負担となっている場合に月々の返済額の見直しが行える点です。リスケ実施期間中は追加融資をうけることは困難となりますが、条件変更改善型借り換え保証制度という制度をうけ借り換えを行うことで解消されるケースもあります。しかし条件変更改善型借換保証を利用して借換を行ってしまうと、新規取引先となる金融機関にとっては、新規借り入れが見込める客であるといえます。

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